貧血 痩せる 病気

貧血で痩せるのは危険な病気?/ダイエットのやり過ぎには要注意

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健康のため、美容のために痩せる努力をする人も多い時代です。
しかし、それによって貧血になってしまうこともあります。
他の理由でも貧血になって痩せることもあり、危険な病気を患っている可能性もあるのです。

 

 

【ダイエットをがんばりすぎたら病気になるのでしょうか?】
血液中のヘモグロビンが減少すると貧血になります。
酸素を全身へと運搬するヘモグロビンは赤血球に存在し、これが減少すると体内の各組織、細胞が低酸素の状態になって倦怠感、頭痛や諸症状が引き起こるのです。

 

貧血で多いのは鉄欠乏性貧血
赤血球を作るのに必要な栄養分である鉄分が不足して発症します。
痩せるために無理な食事制限をしていて、必要な量を摂取できていないのが原因なので、食生活の改善や別の手段で鉄分を補給しなければいけません。

 

ビタミンB12や葉酸が不十分になると正常な赤血球が生産できなくなって巨赤芽球性貧血を発症する場合があります。
痩せてしまう症状のある病気で、不足している栄養分をサプリメントや注射で補給です。

 

 

【ダイエットしてなくても痩せるのは病気の可能性がある】
食生活の改善や栄養補給を行ってもなお、倦怠感や頭痛、動悸、息切れという貧血の症状が改善されず痩せる場合があります。
症状が現れているのは栄養不足とは他の原因です。
危険な病気の可能性がありますので早めに病院で受診し検査をしてください。

 

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【痩せるのはどんな病気?】
栄養分を摂取しているのに貧血で痩せるというのは、栄養分が吸収されていないか、摂取した分以上に使われたり、どこかに流れているという状況です。

 

胃や腸等の内壁からの出血によって栄養が流れている場合もあります。
胃潰瘍や十二指腸潰瘍、胃がん、大腸がん、大腸ポリープといった重篤な病気の可能性があります。
流れ出た血液が便に混ざり、黒色や赤い便や血が付着した便となって排泄される場合があります。
内科の病院へ行ってください。

 

バセドウ病という甲状腺機能亢進症を起こす病気も体重減少を引き起こします。
治療を怠ると死亡することもある危険な病です。

 

他に痩せる症状が出るのはエイズ、食道や胃腸などの炎症、ストレス性の病気等があります。

 

いずれにせよ、異常な状態ですので痩せただけと楽観視せず、病院を受診してください。

 

病気まとめ
胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃がん、大腸がん、大腸ポリープ
バセドウ病、エイズ、食道炎、胃腸炎、ストレス
他にもさまざまな病気が考えられます。

 

【まとめ】
現代ではスリムな体型というのが理想のようです。
けれども、そのために健康を崩してしまっては本末転倒。
ダイエットにも正しい知識が必要です。
そして、貧血で痩せてしまっている時は早めに病院で診てもらいましょう。

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