牛乳 飲み過ぎ 貧血 大人

牛乳を飲み過ぎると貧血になるってホント?/大人も子供も要注意

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牛乳は健康に良い飲み物として知られています。
しかし、子供が飲み過ぎた場合には牛乳貧血という病気になってしまうことがあるそうです。
大人の場合は牛乳を飲み過ぎても大丈夫なのでしょうか?

 

 

【大人も飲み過ぎないで】
長期間にわたって牛乳を飲み過ぎた子供は鉄分を不足して鉄欠乏性貧血を起こすことがあります。
これが牛乳貧血です。

 

大人はなるのでしょうか?

「なります」

 

よく理由として「カルシウムがミネラルや鉄分の吸収を阻害するのが原因」等とされますが、牛乳を飲み過ぎてお腹がいっぱいになり、他の食事をあまり食べず、鉄分を摂取できなくなるのが理由、との見解もあります。
牛乳には鉄分がほとんど含まれていませんので、それだけでは鉄分が不足してしまうのです。
けれど、ビタミンB12を含んでいるため巨赤芽球性貧血の予防にはなりそうです。

 

大人でも飲み過ぎれば他の食品が食べられなくなり、鉄分が不足するかもしれませんが、これは他の物でも変わらないのではないでしょうか。

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【子供も大人も鉄欠乏性貧血を予防するには】
頭痛や倦怠感を引き起こす貧血。
その原因はヘモグロビンという赤血球中に存在する赤い色素成分が不足しているからです。
酸素と結合して運搬し全身にもたらすヘモグロビンが不足すると、運ばれる酸素も足りなくなり、貧血の症状を発症する器官が出てきます。

 

ヘモグロビンを作るのに鉄が必要。
鉄分が足りなくなるとヘモグロビンも不足してしまいます。
鉄分を補給しましょう。
鉄分が多めの食品を摂取してください。
ビタミンCは鉄分の吸収を助ける働きがあるので、一緒に摂取するのがおすすめです。

 

NGなもの
カフェインやタンニンは鉄の吸収を妨げます。
お茶やコーヒー、紅茶、ウーロン茶は食事と一緒には飲まない方がいいです。
他に、お酒も鉄の吸収を邪魔するので、アルコールの摂取は控えてください。

 

大人の場合は必要とする鉄分の量も多いのでサプリメントを使用することもいいかもしれません。

 

【まとめ】
牛乳に限らず、一つの食品、飲み物の食べ過ぎ、飲み過ぎは大人であってもあまり健康にはよくありません。
必要な栄養が摂れるようバランスの良い食事を心がけましょう。

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