貧血 症状 爪

貧血の症状で「爪」の色や形が変わります/気を付けるべきポイント

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貧血といってもその症状はさまざまです。
ですから、単純に体の状態からそれと判別するのは難しいとされるのですが、爪の状態を見れば比較的容易に知ることが出来るのです。
そのための方法についてみていきましょう。

 

 

【爪の色をチェック】
爪が健康な状態の場合、薄いピンク色や桜色になっています。
これは、血液がきれいな状態であることの証明なのですが、貧血の人の場合は白っぽいのが特徴的です。
症状的には血液中のヘモグロビンが不足していることから、このような色に見えるとのことです。

 

 

【爪の形について】
貧血の場合、爪が弱く、割れやすくなってスプーン状になる場合があります。
中央部分がへこんだ状態であり、スプーンネイルと呼ばれる状態になります。
ただし、爪の形だけで安易に貧血の症状だと断定するのは難しいと言われています。
さまざまな状態を考慮してみるのが良いでしょう。
色、形、それに形の変化で体調を見ると良いでしょう。

 

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【考えられる病気について】
色の変化や変形で考えられる病気としては、心疾患、静脈の循環障害、鉄欠乏性貧血、肝臓病、腎臓病、ホルモンの病気などさまざまなものが考えられます。
明らかに健康な状態のものとは色や形が異なりますから、その点から見ると判別は比較的容易です。
この状態変化は見逃さないようにしたいところです。

 

 

【変形したときの対処法】
貧血が原因の場合は、食生活の改善がとても大事になります。
鉄分やビタミンB6、12、それにたんぱく質をしっかりと補給すること、それから亜鉛やビタミンB2などの栄養素もしっかりと補給していくことが大事です。
食べものに気をつけるだけでも良い結果になる可能性は十分にあるのです。

 

 

【まとめ】
貧血かどうかの症状は、爪を見るだけでも比較的容易に判断できることが分かりました。
そして、その症状を見た時は、速やかに対策をとるべきなのです。
もちろん、普段から症状が出ないようにすることも大事です。
症状が出てからでは遅いことも十分にありえるのです。

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