車 運転中 めまい 原因 対処

車の運転中にめまい!原因と正しい対処法

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ときとして日常生活のさまたげになるめまい。
とくに、車の運転中に突然めまいに襲われると非常に危険ですし、まわりの車にも被害をおよぼす可能性さえあります。
運転中にめまいが起こりやすくなる原因と正しい対処法についてまとめました。

 

 

【車の運転中にかぎってめまいが起こる人の特徴と対処法】
めまいは状況に関係なく突然おとずれるのが普通ですが、人によっては車を運転している時にだけ起こりやすくなるケースもあります。
このタイプのおもな原因としては平衡感覚の異常が考えられ、高血圧などによるめまいとは区別して対処する必要があります、平衡感覚をつかさどる三半規管に異常が生じると速いペースで変わっていく風景の情報を脳内で処理しきれなくなり、吐き気やめまい、ふらつきなどの症状が表れることがあります。
これがいわゆる車酔いとよばれるもので、とくに治療をしなくても成長すれば自然に軽減されるのが通常です。
運転中は車酔いは起こらないと一般的には言われていますが、三半規管が極端に未発達だったり、車に乗ることそのものがストレスだったりすると大人でもめまいを起こしやすくなります。
万が一運転中にめまいが起きた場合には車を安全な場所に停めて常備薬を服用し、症状が治まるまで安静にするのが基本の対処法です。

 

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【心因性の眩暈の原因と効果的な対処法】
運転中の眩暈の原因は三半規管の機能低下によって説明できますが、なかには、平衡感覚にはとくに原因がないにもかかわらず運転するとなぜかきまって吐き気やふらつきに襲われる人がいます。
このタイプでは心理的な原因が疑われ、「ハンドルを握る=眩暈」という風に脳内でインプットされている可能性があります。
極力車に乗らないことが対処法としては確実ですが、職業柄そのような対処が現実的でない場合は認知行動療法を応用し、運転をしても無症状でいられるように脳内の回路を変えていくアプローチが考えられます。

 

 

運転中の眩暈は三半規管の異常によるものか心理的な原因によるものである可能性があります。
いずれにしても発作のように表れる眩暈は大変危険なため、万が一襲われた場合には真っ先に身の安全を確保するようにしましょう。

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