貧血 痩せる 病気

貧血は痩せる病気!?/体重が減少する原因と異常サインについて

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貧血は女性に多い症状です。
貧血予備軍まで含めると、およそ半数の女性が貧血状態だといわれています。
貧血というと、華奢で栄養不足の人がなるイメージがあるかもしれませんが、実は必ずしもそうではありません。

 

最も多い鉄欠乏性貧血は、鉄分や葉酸といった赤血球をつくるのに重要な栄養分が足りないことにより発症します。
そのため、ジャンクフードや甘いものばかり食べて、肥満だけど栄養不足という場合にも症状がでることもあります。
かといって、痩せる病気ではないのかというとそうでもありません。
痩せる病気には様々なものがありますが、巨赤芽球性貧血という病気は、栄養の吸収が悪くなるため痩せるという症状がでる病気です。
ビタミンB12と葉酸の不足が主な原因です。

 

葉酸は妊娠時などに特に必要であり、吸収率が悪いのでサプリメントなどを使用しないと不足しがちになってしまいます。
妊娠以外にも、悪性腫瘍や白血病、炎症などにより吸収が阻害されたときにも症状がでることがあります。

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巨赤芽球性貧血では痩せるという症状がでますが、一般的な鉄欠乏性のものでは必ずしも痩せるとは限りません。
まれに、胃腸の内壁から出血がおこってそれに気づかず放置した場合などは二つの症状が同時に出ることもあります。

 

痩せるという症状が出る病気には、バセドウ病などの甲状腺の病気、エイズ、癌などの悪性腫瘍、食道や胃腸などの炎症、ストレス性の病気などが代表的なものです。
いずれにせよ、急激に体重が減少するのは体からの異常のサインであることが多いので、早急に受診して原因をつきとめることが必要です。
仮になんの異常もなくても、運動などをせずに体重が減少していくと筋肉量が減ってしまうため疲れやすくなってしまいます。

 

そのため、日常生活に支障を来すことが多くなるので何らかの対策をとるべきでしょう。
体重を増やすためというよりも、バランスよく栄養素を補うことを意識するのがおすすめです。
特にタンパク質が不足しないようにしましょう。

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