ひどい貧血 数値

ひどい貧血と診断される具体的な数値と症状/基準値との比較

スポンサーリンク

貧血の際に、ひどい貧血と診断が下されるケースがあります。
この場合は、貧血の中でも重度のものと見なされるため、様々なことに注意を払う必要性が出てきます。
ひどい貧血は、ヘモグロビン濃度の数値が6〜4あたりまで下がっている状態です。
主に、ヘモグロビン濃度が6を下回る数値の場合にひどい貧血と診断される傾向にあります。

 

それ以下の数値になるのは危険な状態であり、救急車で運ばれる・突然倒れると言ったケースに陥ることも考えられます。
その様な事態にならないためにも、なるべく早めに状態を改善することが必要となります。

 

ヘモグロビン濃度の数値は、15〜12の範囲が正常且つ基準値として定められています。
そして、軽度の貧血と診断されるのが、数値が12を下回った11〜10の時です。

 

軽度であれば、食事療法やサプリメントの摂取で正常値へ戻すことが可能と考えられています。
軽度と重度の間にあたる、9〜7の数値は中度の貧血となり、ひどい貧血の予備軍にも該当します。
そのため、悪化する前に治療へ取り組むことが推奨されています。

スポンサーリンク

貧血の症状として代表的なものには、頭痛やめまいなどが挙げられます。
また、立っていることが難しい、歩行時にもふらつきを覚えると言った症状が出る場合もあります。
更に状態が悪化すると、口の端が割れてしまう口角炎、食欲不振、舌の感覚が狂う、二枚爪またはそこから進行して爪が反り返るスプーン爪(さじ爪)になると言った症状が現れる場合もあると言います。

 

その他、入浴時の気分不良、軽い動作による息切れや動悸などに悩まされるケースもあるのです。
中度から重度のひどい貧血になってしまった場合は、食事療法やサプリメントの摂取で治すことは難しいため、速やかに医療機関を受診することが促されています。
貧血の程度と言うものは、数値に出ると言われています。

 

軽い貧血の時点で何かしらの症状が現れるので、その際に血液検査を行い、身体の状態を調べることが大切です。
尚、放っておいた時間や期間に比例するかのように貧血は悪化します。
中には、身体が慣れてしまいひどい貧血になるまで気付かない・自覚症状が無いケースも稀にみられるため、日頃から注意を払っておく必要があります。

 

まとめ
ヘモグロビンの基準値…15〜12

 

・ひどい貧血…6〜4
・中程度(予備軍)…9〜7
・軽度…11〜10

 

スポンサーリンク