貧血 症状 ヘモグロビン 数値

貧血の症状とヘモグロビンの関係/数値で自分の状態をチェック!

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貧血の症状には、疲れやすい・めまい・だるい・動機・息切れ・眠気・吐き気・胃痛・頭が重いなどがあります。
そこには血液内の「ヘモグロビン」が大きくかかわっています。
ヘモグロビンは赤血球中の大部分を占めている血色素です。
酸素を体内組織に運び、かわりに二酸化酸素を肺まで運んできて放出し、再び酸素と結びついて各組織に運ぶという重要な働きがあります。
ヘモグロビンの数値が低いと、酸素の運搬が充分に行われず貧血症状に陥ります。

 

数値は病院で測定する事ができます。
受診するのは内科です。
まず症状を説明したうえで血液検査を受けます。
検査前は普通に飲食しても大丈夫です。
ヘモグロビンの数値は女性の方が低めで、特に妊婦や高齢者は低い傾向にあります。

 

ヘモグロビンの基準値
この数値以下になると貧血が起こりやすい数字です。

 

男性…14
女性…12
妊婦…11
高齢者…12

 

重症度別数値

 

軽度…11,10
中度…9,8,7
重度…6,5,4

 

 

数値の検査でヘモグロビン数値が基準値を下回った場合は、さらに詳しい検査を受ける必要があります。
自分で貧血だと思っていても別の病気である可能性もあり、もしも身体のどこかに出血があれば、そこを治療する事も必要となります。

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貧血は、まったく症状が表れない人もいれば、はっきりと強く症状が表れる人もいます。
自覚症状がよくある人は、「大したことない」と思い込まずに病院で検査した方がいいでしょう。
検査の時には腕などの静脈から血液を2〜3ミリリットル採取して、成分の濃度を調べます。

 

検査は比較的簡単で、原因もはっきりわかりやすいです。
ヘモグロビン数値を正常に保つために日常生活でできる事は、鉄分を摂取するために牛・豚・鶏のレバー、生かき、ゴマ、ナッツ類、緑黄色野菜などをよく食べる事です。
そうすれば貧血は1〜3か月で解消へと向かっていきます。
鉄分だけでなく、血液をつくるのに必要なたんぱく質、ビタミン類などの栄養素もよく摂る事が大切です。

 

菓子パンや麺類などだけで食事を済ませてしまう事が多いと、鉄やビタミンが不足して貧血を起こしやすくなるので注意が必要です。
女性は生理もあり、元々の赤血球の数も少ないため貧血になりやすいですが、元々赤血球数が多い男性が貧血を起こした場合は要注意です。
胃・十二指腸潰瘍や胃がん・大腸がんにかかっている可能性が高くなるのですぐに病院を受診しましょう。

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