貧血 血液検査 朝食

貧血で血液検査をするとき朝食はいつも通りでOK?

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血液検査をする前は、10時間絶食するというのが基本的なルールとなっています。
これは、食事により血糖値や中性脂肪の値に変化が生じてしまうためです。
そのため、たいていの場合は、朝食抜きで血液検査を受けることが多いです。

 

しかし、貧血のための血液検査ならば、必ずしも朝食を抜く必要はありません。

 

貧血のための血液検査で調べたいのは血液中の赤血球濃度や赤血球の大きさなどであって、血糖値や中性脂肪の値は基本的に関係ないためです。
また、貧血の場合朝食を抜くと体調を崩すおそれも大きいため、体調が悪くなるほどなら無理して朝食を抜く必要もありません。
その場合は、一応朝食をとったことを医師や看護師に伝えるとよいでしょう。

 

正確な値が知りたい、貧血だが朝食を抜いても特に体調に問題はないという場合はもちろん抜いていっても問題ありません。
その方が正確な値がでるので、できるならば食べずに行くのがおすすめです。
医師の指示にもよるのでそれに従うとよいでしょう。

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血液検査の前に朝食をとる場合でも、あまりに暴飲暴食したり、偏ったものを食べるのはおすすめできません。
また、当然ですがお酒とたばこもNGです。

 

血液検査の前によいメニューとは、和食です。
油分や脂肪分が少なく、栄養バランスがとりやすいためです。
ごはん、野菜や豆腐の入ったお味噌汁、加熱した魚や卵、ノンオイルで調理、調味した野菜などのメニューならば検査に支障が少ないです。
果物もよいでしょう。
生ものや、菓子パンとジュースといった脂肪分や糖分の多い食事などは避けた方がよいでしょう。

 

ただ、貧血の検査ならばそこまで影響はありません。
こうしたバランスのよい食事でも、食べ過ぎると影響があるので腹八分目にとどめるようにしましょう。
貧血の場合、直前にお腹一杯食べてしまうと、消化に血液がまわりめまいやふらつきなどを起こす心配もあるので気をつけましょう。
朝に食事をとってくる場合でも、検査の三時間以上前にとるようにした方がよいでしょう。

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