貧血 運動制限 理由

貧血で運動制限になる理由/腎臓機能の低下が原因となっている?

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頭痛や倦怠感、疲れやすくなったりする貧血。
運動して身体を鍛えて貧血になりにくくなりたいのに運動制限をされている場合があります。
貧血の人は運動をしてはいけないのでしょうか。
その理由とはいったいなんでしょう。

 

 

【赤血球のヘモグロビン】
貧血は血が貧しいという字の通り、血液の成分が減少している状態です。
ヘモグロビンは赤血球の中に含まれ、酸素を全身に運ぶという重要な機能を担っていますが、血液中のヘモグロビンが減少することで体内の組織、細胞が酸素不足の状態になってしまいます。
これが理由で、倦怠感や頭痛、その他の諸症状が発生してしまうのです。

 

 

急に立ち上がったり、長時間立ち続けることでおきる立ちくらみ等は血圧の低下によって発生する『脳貧血』で一過性のもの。
医学的には区別されます。

 

 

【ヘモグロビン不足になる理由】
貧血になってしまう理由として3つの理由が考えられます。

 

・赤血球生産量の低下
・赤血球が破壊されている
・出血によって血液の量自体が少なくなっている

 

この3つを引き起こす理由は様々で、赤血球を作る鉄分が不足して起きたり、ビタミンB12や葉酸不足により、正常な赤血球を生成できなくなる、骨髄の造血能力低下によるもの等が考えられます。

 

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【運動制限をされてしまう理由】
貧血を改善するためには、適度な運動を行うことも重要です。
心肺機能が高まり血流が良くなります。
適度な運動で新陳代謝が活性化され赤血球の生産を促進する効果も期待できます。

 

しかし、医師から運動制限をうけているのならばそれに従いましょう。
運動制限を受ける理由として腎臓機能が低下している場合があります。

 

 

【運動した時の腎臓】
腎臓は骨髄で赤血球の生産を促すホルモンを生成する器官でもあり、この機能が低下していると腎性貧血になってしまいます。

 

運動によって筋肉で発生する老廃物の処理と、汗が流れることで必要な水分の調整という2つの仕事で腎臓に大きな負荷がかかってしまうため、運動制限を受けるのです。

 

 

【適度な運動を】
安静にしているように運動制限されていなければ、運動制限の範囲内で運動をした方がいいので、医師と相談して運動制限を確認してください。

 

散歩やラジオ体操であればできる場合が多いです。
適度な運動を行いましょう。

 

 

貧血によって頭痛やその他の諸症状を起こさないよう血液中の赤血球、ヘモグロビンを増やすためにも、普段から運動しましょう。
運動制限を受けていてもその範囲内であれば、適度な運動は必要なのです。

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